私たちのこと

代表挨拶
ビジョン・社風
事業内容
メディア掲載
会社概要

代表挨拶

皆さま、はじめまして。いまいメディカルグループ（オレンジ薬局）　代表取締役の今井亮と申します。私は、東北医科薬科大学（平成9年）卒の薬剤師であります。

薬剤師および調剤事務は素晴らしい職業でありますが、「今まで以上に地域の皆さまから理解され、必要とされなければならない」と考えております。そのためには、「かかりつけ薬剤師・かかりつけ薬局の推進」「在宅医療への積極参加」「オンライン服薬指導などデジタル化への対応」「地域医療への貢献」「学術研修会等の定期開催」「薬学生の育成」などを可能な限り実現し、薬剤師および調剤事務の存在意義をしっかりと確立する事が私の理念であります。

私たちはこれらに共感してくれる仲間を常に求めております。お薬を通じて共に成長し、地域の皆さまのお役に立てる企業を共に作っていきませんか。皆さまとお会いできる日を心より楽しみにしております。

ビジョン・社風

ビジョン／企業理念

【１】私たちは高い志を持ち、地域社会の皆さまから必要とされる企業をめざします

【２】私たちは愛情と誠意を第一とし、患者さんの健康と生活をサポートします

【３】私たちは積極性と思いやりを忘れずに、やりがいのある職場をつくります

社　風

風通しの良い職場を目指して

私たちの会社では、自分の与えられた仕事に対して責任をもち、お客様に対しては真摯な対応をもって接することが求められます。そのため、困ったときは誰にでも相談しやすく、積極的に仕事に取り組める環境を大切にしています。

従業員一人ひとりが「会社の代表である」という責任と誇りを持ち、誠意ある対応をもってお仕事をしていただける職場を目指しています。

患者さんへ寄り添い、思いやりのある行動を大切に

「地域に根差したかかりつけ薬局」であり続けるために、患者さんに対して温かく、思いやりをもって接することを大切にしています。医療に携わる人間として、その思いを１番に大切にできる社員を採用しています。

事業内容

かかりつけ薬局の運営

かかりつけ薬局での仕事は、調剤したお薬をただ患者さんにお渡しするだけではありません。

患者さんのお悩みに耳を傾けながら、丁寧にカウンセリングすることを必要とする業務です。

また、地域の皆さまへ「新しい医療情報」を提供し続けることで、安心・安全に医療サービスと受けられるように努めております。

運営かかりつけ薬局一覧

新規開業のご提案とコンサルティング

独立開業を検討されている医師へ、新規開業のご提案とコンサルティングの業務を行っています。

医療事業を展開そして成功させるには、開業場所の選定・物件選びのほか、集患に伴う広告戦略等も含めて多角的な準備を進めていく必要があります。

それら経営判断の精度を最大化し、医院開業を成功に導けるようにサポートさせていただきます。

在宅医療への参画

高齢化社会の進行とともに、在宅で療養される患者さんは増加傾向にあります。
とくに、私たちが拠点とする東北エリアは、高齢の方の一人暮らし世帯が多いです。

いまいメディカルグループでは、こうした時代背景に合わせて、在宅医療への参画を積極的に実施しております。

処方元の医療機関はもちろん、各専門分野の企業との連携し、現場で働く方々と密にコミュニケーションを取りながら、地域医療の充実化を図ります。

患者さんご本人とご家族の皆さんの心と体の健康をサポートしてまいります。

そのほか

医療用機器及び衛生材料の販売
一般用医薬品(OTC)の販売
上記付帯関連する一切の業務

メディア掲載

機関誌『FLAG』-「Corporation File」

宮城県経済に関する調査データを中心に企業経営に役立つ情報を掲載した機関誌『FLAG』。この中の「Corporation File」という企画に、弊社の今井代表が紹介されました。

本企画では、地域で活躍する企業・経営者を対象として、経営理念や目標などにスポットをあてた取材が行われています。いまいメディカルグループのこれまでの軌跡や今後の展望を紹介した内容となりますので、ぜひ、ご覧ください。

資料データダウンロード【PDF】

掲載にあたってご協力いただきました、七十七リサーチ＆コンサルティング株式会社様に、心よりお礼申し上げます。

ドラッグマガジン　2024年7月号

支払い分離型セミセルフレジ「NeoPOS」の導入に伴い、『ドラッグマガジン　2024年7月号』に弊社が紹介されました。

支払い分離型セミセルフレジ「NeoPOS」の導入によって、会計時間の短縮によって患者の待ち時間が減り、薬剤師はより多くの時間を対人業務に充てることができるようになりました。これは、患者満足度（CS）の向上だけでなく、従業員満足度（ES）も向上させる結果となっています。医療の現場におけるDX（デジタルトランスフォーメーション）の重要性がますます高まる中、このような取り組みは、他の薬局にとってもモデルケースとなり、薬局業務の新たなスタンダードを確立する一歩になると考えます。ぜひ、ご覧ください。